BRM612 青葉600 - 神奈川ブルベの卒業検定に挑戦だぁ

今期ブルベの10戦目は、AJ神奈川では最難関と思われる青葉600に挑戦。今年1月の逗子200に始まり、鎌倉300、富士山200、道志200、沼津400、青葉400、沼津600、そして今回の青葉600。ルートラボで確認したところ、獲得標高は6,500m以上、これまで参加した中で最も過酷なコースと予想される。1週間前に行われた、スタッフ試走では、3名のうち2名が登ることができず、押して登ったという鳥坂峠なる激坂が、しかも終盤に控えているというから恐ろしい。。かなり不安になりながらも、密かに闘志を燃やす。
コースはこちら:

前回の沼津では、睡眠不足(前夜2時間)によりかなり辛い目にあったので、今回は前日の過ごし方を十分注意し、5時間の睡眠時間を確保。朝5時の起床もスッキリと目が覚めた。さらに外を確認したところ、雨もしばらくは大丈夫そう。よし、行ける。
まずは、自宅から30分の登戸スタート地点へ向かう。6時過ぎに到着したところ、すでに3−40名くらいの参加者が集まっていた。sachiomさんと挨拶、前日から発熱というnorizoさんともご挨拶、可能な限り走るという。。また、青葉400でもお話した、Discoveryさんともご挨拶。

そのうちブリーフィング:

今回もウエーブスタート、5分おきに6名ずつ出発する。自分は5組目で7時20分スタートに。以降各PCの制限時間なども20分遅れが考慮される。sachiomさんは10分先にスタートし、やがて自分の組もスタート。高崎辺りまでは、前回の青葉400と同じコース。府中街道から、稲城大橋多摩川を渡り、新小金井街道を青梅街道まで北上、途中自宅のすぐ近くを通過する。青梅までは信号も交通量も多く、ストップ&ゴーの繰り返し。途中前後の方とお話していたところ、同じ組にTwitter知り合いのmino16さんがいらっしゃった。スタートではご挨拶できなかったので、どこかのPCでお会いできればと思っていたが、同じ組になるとは偶然。しばらくいろいろおしゃべりしながら走っていたが、みずほ辺りの信号ではぐれてからは、PC1で合うまでは別々に。
青梅を過ぎて、名栗へ抜けるコースも前回と同じだったが、なぜかそこで一人ミスコース。。距離はあまり変わらないものの、余計な峠を二つ三つ登ってやっとこさ、本来のコースに復帰。大分遅れたかなと心配したが、はぐれる前に一緒に走っていたFP3さんとすぐに合流できたので、ほとんど遅れは無かったらしい。良かった。。

FP3さんと、おしゃべりしながら最初の難関、山伏峠をクリア。ここを抜けると、あとは下って秩父へ抜け、最初のPC1。雨の心配は無くなったが、逆に気温がどんどん上がり、かなり暑いくらいに。熱中症の心配をした方がよさそうな陽気になってきた。PC1には、途中で分かれたmino16さんが先着されていて、同じくTwitterで知り合いのhm7 さんについて訪ねると、黄色い自転車に乗って先にスタートしてるので前にいるはずとのこと。先は長いので運が良ければそのうちお会いするだろう。

PC1を出て、高崎方面へ北上する。気温はぐんぐん上がり、ドリンクがあった言う間に空になる。。これは想定外で自分はボトルは1本しか装備していなかった。1時間置きくらいに、自販機やコンビニで補給することになる。

高崎辺りの川:

前を行くLegonさん:
Legonさんとは同じくらいのペースで走っていたようで、この後も各地でお会いする。最後、ゴールしたときも調度先着されて食事中だったので、かなり近いところにいたらしい。

しかし、あとで考えると、こまめに休憩して、適宜、ガリガリくん休憩などもできたので熱中症対策としては、この方(ボトル一本)が良かったかも。(時間は浪費してしまうのだけれど。)
PC2の手前辺り、道路の温度表示は30度。標高も結構登ってるはずだけど暑い。。

途中、黄色い自転車を発見、この方かなぁと思いつつ、挨拶をして先に進む。その後何度か抜いたり抜かれたりしながら、PC2に到着。お話すると、やはりこの黄色い自転車の方が、hm7さんだった。ようやくご挨拶ができて一安心。mino16さんもごいっしょに補給休憩。
hm7さんは、怪我でしばらく自転車乗りから遠ざかっておられ、この600が復帰戦とか。よりに寄って青葉の600を選ばれるとはかなりの強者です。(そしてこの後無事完走されておりました。)

八ツ場ダム付近:
この辺りも水の底に沈んでしまうのは残念な気もする。

八ツ場ダム視察:
テレビで何度か目にした、かなり高いところを通る建設中の橋は、すでにくっついていた。

八ツ場ダム付近を軽快に走行するランドヌールたち:
最高の笑顔で通過。思えばこの辺りはまだ序盤でした。。

その後、北軽井沢へ抜けるまでは、ロマンチック街道と呼ばれる、名前は素敵な道を通過する。道幅広く、ゆったり、しかもほぼまっすぐに伸びる道は、確かにあまり日本っぽくはなく、ヨーロッパな感じがしないでもない。しかし残念ながら、緩いながらも3-5%くらいの坂が延々続くので、自転車で楽しむにはすこしキツイかも。この坂、約1400mの標高をクリアするので、ホントに長くかんじたが、ほぼ終止mino16さんといっしょで、いろいろおしゃべりしながらの登りは、気もまぎれて楽しくやり過ごすことができた。

峠を越えた後は、軽井沢までの下り。途中とても遅いトレーラーにつかまり、のろのろ下ることになる。軽井沢からは右折し、佐久へ下る。ここで、ちょうど一緒になった方一名と、mino16さんがペースアップ、あっという間に見えなくなり、後はPC3まで一人旅。

暗くなってきたので佐久で晩ご飯。カップラーメンをいただく。思い切って大盛りにしたが、全部食べられず。気温も下がり、暗くなり、気分もしょんぼりしてくる。
佐久、臼田に晩飯

なんとか気持ちを高めて、野辺山1400m越えに向かう。暗い中ひたすら登り続ける。疲労もたまり、辛くなるが、清里まで行けば仮眠所も用意されてるので、とりあえずそこまで、頑張ってみることに。頭の中ではDNFがちらつき始める。
PC3到着が午後10時過ぎくらい。AJ神奈川の加藤さんがPC前で出迎えてくれた。スタッフの方のサポートには、毎度頭が下がります。

PC3では弁当を買って、仮眠所のロッジコスモスで2度目の晩飯補給、そして風呂。この風呂が最高。前回沼津600でも風呂が気持ちよかったが、今回の風呂も実に快適、リフレッシュできた。あとは寝るだけ。もう寝過ごしてDNFになってもいいやと思いながら横になるが、なかなか寝付けない。1時間くらい横になったところで、先に休まれていた周りの方々が、もう起き始める。自分もどうせ眠れないので、いっしょに起きて出発することにする。横になったのは、結局1時間くらいだたけれど、大分楽になったような気がする。

ほぼいっしょに3名が先に出発し、5分くらい遅れて自分は一人で走り出す。韮崎までは約1000mの下り。青葉400でも経験済みだが、かなりスピードも出るので気をつけて走る。この時間、車もほとんど走っていない。韮崎の通過チェックでは、先発されていた、mino16さん、含む3名の方が食事中。自分は仮眠所を出る前に、補給色をすでに取ってるので、軽く食べてから先に再スタートする。

富士見峠手前で眠気対策:

ここからは、20号線、甲州街道諏訪湖まで北上し、諏訪湖をぐるりと回って戻ってくる。途中富士見峠越えがあるが勾配はそれほどきつくはない。緩い坂が長く続く感じ。諏訪湖に着く前くらいに明るくなり始め、PC4ではすっかり明るくなる。途中追い越した方もPC4についたが、まだ仮眠されてないらしい。多分相当眠いはず。ご挨拶だけして、先に出ることに。諏訪湖の西側を通り、またきた道を甲府の先まで進む。途中、たくさんの参加者とすれ違い、都度大きな声で挨拶。眠気も覚める。やはり沢山の仲間に遭遇すると元気も出てくる。みんなも頑張っているんだと。

韮崎を通過した辺りで、暖かいものが食べたくなり、マックに寄ることに。暖かいコーヒをいただき、30分くらい、ゆっくり過ごす。

朝マック@韮崎付近

マック休憩の後は30分くらいで、PC5に到着。そこでは、先着されたLegonさんが休憩中だった。仮眠をほとんど取っていないらしく、ここで少し寝てから行くとのこと。
ここから先が、いよいよ最後の難関、スタッフをも苦しめたという激坂と、その後の下って登っての精進湖ブルーライン。ここまで来ての激坂は本当にツライ!必死に頑張ってひたすら登る。インナーローでクルクル登る。所々はクルクルもできず、インナーローでダンシングで登る。バランス失ってふらふらしながら、まだ登る。いくら登っても先には登りが続き、まさに果てしない感じ。。途中写真を取る為に一度自転車から降りる。(写真を撮るため!)

鳥坂峠の激坂(写真ではわかりにくい。。)

この後さらに、登ると、噂のさらに激坂区間の登板車線が現れる。15%くらいあるのだろうか。インナーローでもまっすぐだと登れないので、3車線使って蛇行しながら登る。車が来たら何とか避けて必死に踏みながらまっすぐ登り、車がいなくなると、また蛇行しながらの繰り返し。途中でドリンクが切れて、ピンチ!その後、登板車線過ぎたところにアーチェリー場があり、そこに自販機を発見。ドリンク補給とコーラ休憩で一息つく。10分くらい休憩してもだれも登ってはこない。

再出発してからは、それほど殺人的な坂はもう現れず、それでもきつめの坂をこなしてようやく峠のトンネルに到達。待ちわびましたぞ、鳥坂トンネル!
鳥坂峠のトンネル

そして、もったいないことに、この後また500mくらい下る。後でまた登り返さなければ行けないと知りつつ下る。ブルーラインに合流する手前に、シークレットの看板発見。

シークレットの看板:

ブルーラインは、傾斜も緩く、景色もよいので、本来なら気持ちよく登れる坂だけど、今はとてもそのような気分にはなれず、またひたすら頂上めざして登る。さっきの坂よりらくだよなとか、先週の富士山よりは距離短いよな、などと、自分を励ましながら登る。

精進ブルーライン

そして、トンネル発見。ホット一息。
トンネルを抜けてしばらく走ると精進湖に到着。
精進湖

精進湖の後もアップダウンは続く。途中ドライブインみたいなところで、ソフトクリーム休憩。
ソフト休憩@富士鳴沢

しばらく走ると河口湖に到着。先週も来たぞと思いながら、山中湖を目指す。あれ、山中湖、こんなに遠かったかなと思うくらい長く感じた。お昼前くらいか。山中湖に着く前に、携帯に電話が着信。今日誕生日の長男から、難じ頃帰るのか確認の電話。。お父さん頑張っても夕方くらいかなぁ、と説明。出発前には速けりゃ昼過ぎに帰るかもと豪語していたのだけれど。。山中湖前で自宅に電話してると、参加者のかたが、一人追いついてきた。しばらく一緒に走ったが、山中湖で力つきて、先に行ってもらう。さきほどの二つの峠でもうボロボロ、まともに走ることもできません。山中湖のPC手前の丘くらいの登りがすでに相当厳しい。。
ようやく到着、最終PC6、山中湖:

先ほどの方(後にやんさんと分かる。 http://blogs.yahoo.co.jp/jitetsu_8125/32456709.html)と少しおしゃべり。調布にお住まいだそうで、ご近所さんと分かる。先に出発された後、しばらく休憩してから、道志の下りへ向かう。
まずは短い裏山伏越え。この山伏、今年、もう何度登ったろう。。と思いつつクリア。後は下り基調で、がんがん、と行きたいところだけれど、もうそんな元気もなく、時折現れる登りで大幅ペースダウンしながら、ゆるゆると下る。そのうち強烈な睡魔が訪れ、1秒くらい、意識が途切れるのを2回経験し、これはヤバイ、と自覚。青葉400でもatkamanoさんが睡魔で落車仕掛けたという話を思い出し、休憩を取ることに。

ちょっと路肩が広くなった、ところに自転車をとめ道路で寝る。山側のコンクリートの傾斜した壁に寄りかかり、クツを脱ぎ、メットを取り、顔にタオルをかけて、約30-40分くらい仮眠。短時間だけれど、今回はしっかり意識も無くなるくらい眠れた。

少しスッキリして、再出発。のろのろ漕ぎだすと後ろからすごい勢いの2台が通過。あっ、mino16さんだ、と気付き、後を追おうとするも、すぐに見えなくなり断念。残念。また一人、もくもくと走り続ける。下り基調ながらも、ところどころ登りも入り、特に青根辺りの登り返しは、いつも、”ここ、いらね”と思いながら通過。あと、青山交差点を右折してからの登りもいらないです。

道志が終わってからも、ゴールまでの道のりは長い。。いつものようにEdge705はナビゲーションを放棄し、あてにならない。トリップとキューシートを頼りにゴールを目指すことに。これが本来のブルベスタイルか。
上溝付近の交差点では、応援に駆けつけた方から思わぬ声援をいただき、とてもうれしかった。”あと、25kmくらい、頑張れー”とのお言葉だったので、ブルベと知って応援してくれているのは間違いなかった。もう、体も心もぼろぼろ状態で走ってるところダッタ事もあり、涙がでそうなくらいありがたかった。

そして、最後の最後にミスコース。上溝過ぎて県道57号線を進むはずが、いつの間にやら全然違うところに。iPhoneにナビさせたところ、16号を走れという。しばらく指示に従うが、やはり16号走りにくく、しかも危険なので、北上して、本来のルートへ復帰を試みる。鶴川辺りでようやくもとに戻り、一安心もつかの間、今度はあざみ野手前のブックオフ交差点付近でまた、ミスコース。なんど走ってもキューシートの通りには走れず。うろうろすること約30分。さらに頭もつかれ、再度iPhoneにナビをさせ、何とかあざみ野方向へ進む。そして、なぜか、このあざみ野付近、やたら坂が多い。。最後まで坂かよ。。とつぶやきながら、ようやく駅前に到着。

二日間、一都五県にまたがる、コンビニ巡りの旅もようやく完了。ゴールは5時半過ぎ。
時間:34時間18分

http://connect.garmin.com/activity/36786018


ゴール手続きを速攻ですませ、誕生日のパーティを待つ家族のもとへ急ぐ。あざみ野から府中まで35分くらいで走りきったのは、青葉600のどの区間よりも速かったかも。

無事に帰宅し、青葉600は完了。卒検クリアーだぁ!
まずはスタッフの皆様、いつもありがとうございます。
そして、Twitterなどで声援いただきました、皆様、ありがとうございました!

もう、しばらくは、ブルベは走らないぞー

ブルべ準備ほぼ完了

明日は今期600の第二戦、青葉600、獲得標高6500mだぁ。ということで、諸々準備する。

今回、初実戦投入は、昨日購入したトピークのシートポストバッグと、セライタリアのサドル。サドルは富士HCでも使ったけど、ロングでの使用は初めて。ちょっと固めのサドルなので少し心配だてど、フィット感は良好。頼むよ〜。

後、夜間走行の必需品、ライトはGENTOSのLEDライト。これはとても明るく、頼もしいアイテム。

後は雨が降らないよう、祈るのみ!

叩きがいのあるキーボード

以前汎用機の仕事をしていた時に慣れ親しんだ、IBMのキーボードを今も使用。バックリングタイプで、音はカチャカチャと多少やかましいけど、タイプした手ごたえが、入力してます感たっぷりで心地良い。

最近のマシンには、もはやPS/2端子も装備されないので、USBアダプタかまして使用。


沢山打つと、指が筋肉痛になるほど固めなタッチが気にいってます。

通勤途中にチェーン断裂

昨日までの雨も上がり、二日ぶりに自転車で通勤。カラカラとリアのディレイラーの調子がよろしくない。アウターケーブルのアジャスターをくりくり回しながら、微調整するも、なかなか良くならない。そして狛江の和泉大橋のガードをくぐり、ダンシングでのぼり始めたとたん、ブチッ、そしてスカッとチェーンが切れてしまった。orz

確か、コネクティングピンと携帯用チェーンカッターがツールボトルケースにあったはず、と修理を始めようとして開けてみると、無い。。あ、重いから入れておくのを止めたのだった。家に戻るにも会社に行くにも距離のある微妙なポイント。。仕方ないので狛江の自転車屋を探すことに。途中のバイク屋さんの人に聞くと、狛江市役所前に自転車屋があるよ、とのこと。お礼をいい、自転車押しながらカツカツとひたすら歩く。15分くらい歩いてようやく到着、確かに自転車屋発見。GIANTのロードを吊るしてたりするので期待できそう。が、予想に反してここの店では対応できないとか。店の開店準備で忙しいらしい。あまり信頼できそうにない店主だったので、さっさとあきらめ次をあたることに。さらに10分歩いて世田谷通り沿いの別の店に到着。しかし、ここではロードバイクは扱っておらず、やはり対応できず。
確か、二子多摩川園にY'sがあったはず、と思い出し、タクシーでそこまで移動することに。会社にも少し近くなるし。タクシーを拾って、事情を話して、車輪を外してトランクに自転車収納。二子玉についたのが10時頃。開店直後の店に入り、修理を依頼。幸いすぐに対応してもらえるらしい。ありがたい。

チェーンは、コンポと同じアルテグラ6700のチェーンを選択。今日切れたのはDuraだったけど、そういえば切れやすいとかいう噂を聞いたような気がしたので。待ってる間に店内を物色。シートポストバッグは探してたトピークのバッグがあったが、大きい方。ヘルメットも収納できるほど大きいのは、少し大きすぎ。。

修理は15分くらいで無事完了。ついでにディレーラーの調整もしてくれたらしい。感謝。そこから急いで出社して、会社に着いたのが11時少し前。なんとか無事たどり着けてよかった良かった。チェーン交換後、変速がすこぶる調子良し。さすがはプロによる調整。カチッ、カチッと実に気持ち良く変速する。これが本来のの性能か。。修理代は少々高くついたが、ついでに調整してもらったこの効果は大きい。週末ブルベも気持ち良く走れそう。本日の予想外の出費、タクシー代 1,980円 & 修理代 4,536円也。(>_<)

シートポストバッグ物色

会社帰りに、週末ブルべ用のバッグを物色に渋谷へ。こんなのや:
こんなの:

あるいは:

あたりが、よく使われているので、自分もその辺りを。
まずは、駅近くの、ODBOXというショップへ。

ここはウエアが中心の品揃えでパーツ類はほとんど置いてなかった。続いてハンズへ。

残念ながら、バッグもいくつかあるものの、求めるタイプのものはなし。仕方ない、また後日だなと思いつつ帰る。間に合うかな、週末の青葉。。まぁ、無くてもなんとかなるかぁ。
帰りにアップルストアへ寄って見た。

平日のこんな時間(8時頃)にもかかわらず、すごい人だかりだ。初めてiPADを触って見る。思いの外好印象。やばい、欲しくなってきたぞ。。